【実体験】インスタントベビーフードについて徹底解説
・衛生面なんかはどうだろう？
・どういうのが良いんだろう？
こういった疑問に答えます。
✔️本記事の内容
1. インスタントベビーフードって何？
2. インスタントベビーフードのメリットとデメリット
3. 【体験談】実際に試してみました！
この記事を書いている私は、1歳になる赤ちゃんを持つママです。
今回はインスタントベビーフードについて調査してみました！
是非参考にしてみてください。
Contents
1. インスタントベビーフードって何？
インスタントベビーフードとは、その名前の通り「即席ベビーフード」のことで、
簡単・短時間の調理で食べられるように加工され、かつ保存性を持たせた食品のことです。
フリーズドライでお湯を足すとペーストになります。
値段についてですが、
大パックの和風だしは1つで約300円、瓶は1つ約100円でした。
2. インスタントベビーフードのメリットとデメリット
インスタントベビーフードのメリットとデメリットについて、それぞれ見ていきましょう。
メリット
・少量だけで作れる
・下処理の手間がない
・衛生面が管理しやすい
・外出先でも作れる
忙しい方にとって、時間短縮のメリットは大きいですよね！
デメリット
・安くない
・原材料を確認する必要がある
「原材料を確認する必要がある」についてですが、離乳食初期には特に必要だと思います。
二つ以上の食材が混ざっている製品は、どちらかの食材は問題なく食べられるか確認した上で与えましょう。
これはアレルギー反応が出た場合、どちらの食材が原因か判別するためです。
上記したように、メリットはかなりあります。
上手に取り入れたら食事の負担が軽くなって、 赤ちゃんも美味しいものが食べられます！
3. 【体験談】実際に試してみました！
私が実際に試したのは、和光堂の「裏ごしおさかな（5ヶ月〜）」です！
※「デキストリン」とは芋類やとうもろこしのデンプンのことで、添加物ではなく食品に分類されます。
白身魚でも「たら」はアレルギーを起こす可能性もあるので、
タイやヒラメ、カレイ、しらすなどで問題なければ食べさせてみるのが良いと思います。
幸い、あんなちゃんは大丈夫でしたっ！
あんなちゃんは食べた後も特に問題がなかったので、今後も食べて大丈夫だと思います。
ですが、初めての食材を試すときは注意して確認してください！
インスタント食品については賛否があると思いますが、
私的には、上手に利用すればインスタント食品も全然アリだと思います！
紹介した商品はこちら↓
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